お知らせ

10/21 糸満市陸上競技大会

糸満市民体育大会 秋季大会
(糸満市陸上競技大会)

去る10月21日(日)に、
糸満市陸上競技大会が盛大に開催された。

5支部から300名余が参加し、
無事、終了した。




前年度総合優勝兼城支部の
菅野明紘選手の力強い宣誓で幕を開けた。


本大会は、県民体育大会
糸満市代表選手の選考会も兼ねており、
各支部対抗としてだけでなく、
個人としても熱い戦いが繰り広げられた。



なかでも、一般男子走り高跳び三和代表選手の
外間友貴(24)が、大会記録である
1m86cm(H16)を上回る2m00cmを成功し、
大会記録を大幅に更新し、会場を熱くした。

同選手は糸満市代表として選抜され、
県民体育大会へと出場する。
その他出場者 ⇒ 陸上競技県体名簿


最後まで熱い戦いが繰り広げられ、
西崎支部とのデッドヒートを制し、
兼城支部が第54回糸満市陸上競技大会
2連覇を達成した。

また、同時に糸満市民体育大会の
総合優勝も、兼城支部の2連覇!
おめでとうございます。
 

本大会を開催するにあたり、ご支援・ご協力を賜りました、市当局・競技役員・補助員の皆様をはじめ、大会運営と競技力向上のためにご協力くださいました皆様に心より感謝申し上げます。